約 3,550,674 件
https://w.atwiki.jp/pspkatuyoujouhou/pages/13.html
CFW 5.00 M33-4 導入方法 Dark Alex氏から「CFW 5.00 M33-4」がリリースされました。 【変更点】 ゲーム(UMD/ISO)のクロック周波数設定に関するバグ修正 設定したクロック周波数をPSNのゲームにも適用 vshmenuにシャットダウン機能を追加 PSPでのネットワークアップデートに使用するプラグインのバグ修正 ドライバを削除した時にISOファイルの説明を閉じるバグ修正 【用意する物】 CFW 5.00 M33導入済みのPSP-1000/2000 CFW 5.00 M33-4 1.CFW 5.00 M33-4へアップデート 【手順1】CFW 5.00 M33-4へアップデート ファイルをDLし展開。 中にある「UPDATE」フォルダをPSPの「GAME」フォルダ(ms0 /PSP/GAME)へ転送。 PSPを立ち上げXMB(クロスメディアバー)、ゲームの項目のメモリースティックから「PSP アップデート Ver 5.00」を起動。 ×ボタンを押し、アップデート開始。 すぐに終わり、自動で再起動されます。本体情報(XMB 設定 本体設定 本体情報)より、バージョンアップが確認できます
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/63.html
CFW - カスタムファームウェア [部分編集] 公式FWを改変したもの 現在の主流は、Kmeaw CFW Wanikoko CFWは制作者が撤退を表明している為、今後の更新は期待できない。 最新CFW CFW 4.55 Rogero v1.00b E3 CFW 4.30 PS3 CFW CEX Arch 4.21 Beta BlueDisk CFW4.25 現在最新OFW4.76 3.60以上からのダウングレーダは存在するが、半田ごてなどを使ったりUPDATAからファイルを抽出して...など、ややこしいものばかり。しかも、失敗例が多い。 その為、所有しているPS3のFWが3.60以上の場合、CFWを導入することが現状不可能。(ダウングレードを除いて。) 3.56-JFDや、CFW3.73KaKaRoToに期待するしかありません。 逆にOFW3.55以下なら、どんなPS3にもCFWを導入することが可能です。 Firmware 3.41 PS3Jailbreak/PSGroove/PSFreedom (initial versions) = SYSCALL36 Later sticks/payload revisions = SYSCALL6 + SYSCALL7 (Peek/Poke) Later payload revisions = SYSCALL8 (Hermes 4) Later payload revisions = SYSCALL35 (PL3) Firmware 3.55 CFW KAKAROTO CFW Geohot installing signed PKG files CFW Waninkoko SYSCALL6 + SYSCALL7 + signed PKG + SYSCALL36 + smth else CFW Wutangrza SYSCALL6 + SYSCALL7 (Peek/Poke) + signed PKG CFW Kmeaw SYSCALL6 + SYSCALL7 (Peek/Poke) + signed + fake_signed PKG CFW Naima CFW Spoofer CFW ita SYSCALL6 (peek lv2 (gameos) memoryの読み込み) SYSCALL7 (poke lv2 (gameos) memoryへ書き込み) SYSCALL8 (allow redirections of any paths, including /dev_usb for AVCHD HDD) SYSCALL35 (allow redirections of any paths, including /dev_usb for AVCHD HDD) SYSCALL36 (allow redirection of /dev_bdvd to enable BD Emulator) SYSCALL36 (also re-maps /app_home) 用語集 peek/pokeLV1/LV2のアクセス権限を掌握した状態 なければ"LV2 patcher"が実行できない "LV1/LV2 Peek and Poke Tool"のLV1とLV2にフルアクセスできるツールhypervisor(LV1) GameOS(LV2) LV2 patcherバックアップ管理などのシステムコールを実行可能にするためのパッチ 設定ファイル(patch.txt)を読み込み、LV2メモリ領域のバックアップ、LV2アドレス空間の割り当て、ペイロードを指定したメモリ領域にロードする メモリは揮発性なので電源を切ると元に戻るので、起動毎にLV2 patcherを実行しなければいけない(FWベースが3.55のCFWしか使用できません) GaiaManager 2.0以降、Rogero Manager 7.9c以降では、起動時に LV2 patcherを実行している ペイロードバックアップ起動に必要なLV2メモリに追加するシステムコールの全データ kmeaw氏が作成したバックアップ起動用のペイロード PL3のファイルパーミッション(アクセス権限)問題修正するためにFIX_PERMISSIONS_Waninkoko_Kmeaw_CFW_3.55がリリースされてます ゲームをバックアップした後、実行することにより、フリーズしていたゲームが起動する 正常に動作しているなら、使用する必要はなし Boot Proces imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 pdf kmeaw s CFW ▼ [部分編集] kmeaws は FLUKES1やWutangrzaとは異なる。 kmeaws は 基本部分は peek/poke であり、そして3.41上で動作してるようにPKG チェックを回避する。 ゆえに、Geohots CFWのように 署名する必要がない。 Wutangrza s/Geohot 上では geohots toolで署名した pkg を使用しなければならない。 Kmeaws ではどんな pkg も install できる。 Like the ones from 3.41 and ones signed with geohot tools. Waninkoko OFW kmeaw LV2 package(.pkg) Wutangrza OFW kmeaw LV2 package(.pkg) OFW 3.55 kmeaw LV2 package(.pkg) OFW 3.41 OFW 3.55 kmeaw LV2 package(.pkg) Wutangrza GeoHot install the LV2 package(.pkg) http //psx-scene.com/forums/f187/custom-firmware-tutorials-kmeaw-wutangrza-update-easy-tuto-kmeaw-cfw-3-55-backup-manager-support-76406/ インストール方法 1.OFW3.55を導入する。(導入済の場合省略可) [ http //www.megaupload.com/?d=E0N8M9FM ] 2.kmeaw-CFW3.55を導入する。(パッチ済) [ http //www.ps3-hacks.com/download.php?id=267 ] 3.L2pkgをインスコする。 [ http //www.ps3-hacks.com/download.php?id=263 ] ※ kmeaw-CFWが認識されない場合は、いったんセーフモードに入って、インストールする。 参考 Wutangrza s CFW ▼ [部分編集] 今までのところ brick した報告がない FLUKES1の方法を実行 Waninkoko s CFWより安全であると断言できる 起動後に homebrew pkgを実行することにより LV2 RAM patch をサポート 3.55 OFWからでないとアップデートできない multiMAN の動作を確認済み http //mave.in/ps3/ How to install Download 3.55 OFW, the CFW patch file, the LV2 patch pkg and geohot s CFW, see below. Install (or restore) OFW 3.55 - recovery mode may be needed. Patch the OFW 3.55 .PUP file using the bspatch utility bspatch PS3UPDAT_OFW.PUP PS3UPDAT.PUP cfw_wutangrza Confirm that the resulting .PUP has this md5 sum 05933bb7a89bee87b0aa45c74f980e81 Update to the newly created .PUP by moving it onto a storage device into the PS3/UPDATE directory. Now, update to geohot s CFW from XMB. Install the LV2 package by moving it onto a storage device into the root directory and installing it from XMB ( Install Package ) Done, you may now install multiMAN and run backups - remember that you have to run the LV2 patch package after each boot. Waninkoko s CFW ▼ [部分編集] Rebug CFW ▼ [部分編集] 基本はKmeaw CFWと同じ。 CFWとリテールのモード切り替えや、Debug Settingを標準で弄ることができる。 そのため、トロフィーのロック/アンロック、開発者用サーバであるSP-INTへの接続、PSNのチャージなどを自由に行うことができる。 他にも弄れる項目多数アリ。 インストール方法 Kmeawなどその他CFWと同じ。 CFW本体はここの下部にDLリンクがあるのでDLする。 ※落とすと中のテキストファイルにCFW本体のDL先が記述されているので好きなところからDLする。 その他、使い方などの説明も記載されているので、導入前に要一読。 ※ CFWが認識されない場合は、いったんセーフモードに入って、インストールする。 参考 ※SP-INTへのつなぎ方 参考 SP-INTは開発者用サーバなので、最新OFWなどでなくともPSNにサインインすることができる。 だが、一般用サーバとは違うため、一般ユーザとはつながらず、同じSP-INTにつないでいる者同士でしかつながらない。 つまり何らかのゲームでオンラインプレイをしようとしても、一般ユーザと一緒に遊ぶことはできない。 PSSにつなごうとするとエラーが出る。 PS3 LV1/LV2 Peek and Poke Tool ▼ [部分編集] PS3のLV1/LV2 HACK実現 PS3のアクセスレベルhypervisor(lv1) GameOS(lv2) 必要なもの insert_lv1_lv2.py resign_self.py 導入方法 PUPファイルを展開 今回用意したファイルに書き換え PUPファイルを再度構築してアップデート PS3 geohot’s 3.55-jb ▼ [部分編集] CFW 3.55-jb by Geohot ミラー http //hotfile.com/dl/95708703/185e67f/jailbreak.zip.html 署名済みファイルマネージャー Awesome File Manager Singed by xiDivybc.pkg http //hotfile.com/dl/95710284/6b7f361/Awesome_File_Manager_Singed_by_xiDivybc.pkg.html 署名済みFTPサーバー ftpserver_12_byRikuKH3.rar http //hotfile.com/dl/95713227/fd9b08d/ftpserver_12_byRikuKH3.rar.html 必要なもの OFW3.55のPS3 USBメモリー CFW 3.55-jb by Geohot 導入方法 USBメモリーにPS3/UPDATEフォルダを作成 作成したUPDATEフォルダにPS3UPDATE.PUPをコピー PS3を起動しシステムアップデートからアップデート 再起動後XMBに「Install Package Files」が表示されれば導入完了 PKGコンテナインストール 各自で用意したPKGコンテナをUSBドライブルートディレクトリ上へ移動 /(ファイル名).pkg PS3のXMBより【Install Package Files】を選択 バックアップ方法 オリジナルディスクを入れる Multi Manager 1.12.04 for CFW(PS3 Jailbreak Patch状態でインストール) EBOOT.BINを署名できるようにパッチ バックアップ起動方法 バックアップ起動-CFW- PS3 355-CFW by KaKaRoTo ▼ [部分編集] 現状では何も出来ないためCFWがどんなものか実感したい方のみ導入してください 必要なもの OFW3.55のPS3 USBメモリー PS3UPDAT.355Cfw.KaKaRoTo.pup 公式アップデーター(SONYの著作物)を使用していますので、直リンはしません。 自分でコンパイルするか、ググるなりしてください。 導入方法 USBメモリーにPS3/UPDATEフォルダを作成 作成したUPDATEフォルダにPS3UPDAT.355Cfw.KaKaRoTo.pupをPS3UPDATE.PUPにリネームしコピー PS3を起動しシステムアップデートからアップデート 再起動後XMBに「Install Package Files」が表示されれば導入完了 初期リリースですので出来ることもありませんし不具合も考えられるので導入は自己責任でお願いします おまけ JB状態の3.41でCFW同様にXMBからの起動をする方法 1:やりたいゲーム本体を用意しておく 2:3.41JB状態でそのゲームのEBOOT署名済みのpkgのインストールをします。 3:ComgenieAwesomeFilemanagerやFTPなどで「/dev_hdd0/game/[GAMEID]/USRDIR/」へ やりたいゲーム本体にある「USRDIR」フォルダのなかのEBOOT.BIN以外をすべて移動します。 ([GAMID]の部分はBLJS1234などそのゲームのIDを入力) 4:XMBの/dev_hdd0/game/に追加されているのでそのまま起動 起動リスト 起動リスト(Geohot) 起動リスト(Waninkoko) 起動リスト(Kmeaw)
https://w.atwiki.jp/hatunemiku/pages/27.html
CFW3.52M33ファイルhttp //dl.qj.net/General-Apps/pg/12/fid/14167/catid/151 FW1.50データhttp //dl.qj.net/PSP-Firmware-1.50-File-(EBOOT)-North-America-PSP/pg/12/fid/163/catid/163 FW3.52データhttp //www.jp.playstation.com/psp/update/ud_04.html 1.CFW3.52 M33をダウンロードして、解凍する。 2.出てきたファイルを「 kxploitpatcher」 「kxploitpatcher%/」「M33CREATOR」を使う。 3.「kxploitpatcher」と「kxploitpatcher%」をMSの/PSP/GAMEフォルダに入れる。 (CFWの場合は省略) 4.FW1.50、3.52の「EBOOT.PBP」をそれぞれ「150.PBP」と「352.PBP」に リネームして「M33CREATOR」フォルダ内に入れる。 5.「M33CREATOR」をMSの/PSP/GAMEフォルダに入れる。 (CFWでカーネルが違う場合はGAME150に) 6.PSPがFW1.50の場合はパッチを当てるため、PSPで「KXploit Permanent Patcher」を実行する。 7.PSPで「3.52 M33 CREATOR」を実行する。 8.実行すると画面が黒くになり、しばらく待つと「Press X to exit」と表示されるので、 ×ボタンを押すと再起動する。 5分~10分程度で終わる。 9.MSに「3.52 M33UPDATE」が作成され、実行する。 10.実行すると画面が黒くになり、「Press X to start」と出るので×ボタンを押し実行する。 次に「Press X shut down the psp」と出るので、×ボタンを押して終了する。 11.PSPの本体設定でFWが3.52 M33となればCFW導入されました。
https://w.atwiki.jp/dsicfw/pages/17.html
※開発は終了しました。 CFWの開発は、V.3までとさせて頂きます (公開終了)CFW V.1 2010年6月完成 ミスが見つかった為、作り直し (公開終了)CFW V.2 2010年7月完成 正式に動作せず (開発中止)CFW V.3 (開発は中止となりました) ※様々な機能追加があるため、開発が難行しています また、DSi Homebrewも登場したため、開発の続行を中止しました。 さらに、次世代機である3DSもリリースしているので、DSi CFWは開発終了と決定いたしました。
https://w.atwiki.jp/asion/pages/90.html
PSP改造方法 CFW導入方法 PSP-2000 注意!! こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によってはゲーム機が壊れることがあります。 この方法によりゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任にてお願い致します。 また、使用方法によっては法律に違反する場合がありますのでご使用方法にはご注意下さい。 見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。 CFW未導入の方は下記の順番で導入して下さい。 1.CFW3.60 M33、2.CFW5.00 M33、3.CFW5.50GEN-D3 final version 導入済みの方でCFW5.00 M33以上であれば上記3.から導入して下さい。 CFW3.60 M33 CFW3.71 M33、CFW3.71 M33-2~4 CFW3.72 HX-2 CFW3.73 HX CFW3.80 M33、CFW3.80 M33-2~5 CFW3.90 M33、CFW3.90 M33-2~3 CFW3.93、CFW3.93Update2、1.50カーネル追加 CFW3.95GEN、CFW3.95GEN-2 CFW4.01 M33、CFW4.01 M33-2 CFW4.05TDP-2 CFW5.00 M33、CFW5.00 M33-2~6 CFW5.02GEN-A CFW5.50 GEN-A、CFW5.50GEN-A build4、CFW5.50 U3R-A LEDA Beta 0.2 CFW5.50 GEN-B CFW5.50 GEN-D CFW5.50 GEN-D2 CFW5.50GEN-D3 final version CFW3.60 M33 更新情報 これを導入するとPSP-1000のCFW3.52M33-4と同じ機能が追加されます。 ※詳しくはPSP-1000のCFW3.52M33-3参照(当サイトにCFW3.52M33-4はありませんw) 準備するもの FW3.60のPSP-2000(PSP Slim) パンドラバッテリーとMMS(無い方はこちらへ) CFW3.60M33 for PSP Slim FW3.40のアップデータ FW3.50のアップデータ 先にMMSは作成しておいて下さい。 1.インストーラー導入 1.DLしたファイルを解凍します。 2.360M33_for_Slimフォルダ内にあるpandora_slim,pandora_slim%を CFWを導入しているPSPの場合は、作成したMMSのGAME150フォルダにコピーします。 FW1.50のPSPの場合は、作成したMMSのGAMEフォルダにコピーします。 3.FW3.40のアップデータ(EBOOT.PBP)を(340.PBP )、FW3.50のアップデータ(EBOOT.PBP)を(350.PBP )という名前にそれぞれ変えます。 4.名前を変えた340.PBPと350.PBPを先ほどPSPにコピーしたpandora_slim(%の付いていない方)に入れます。 5.XMBからPandora Ext. for Slim 3.60 M33 Installerを起動します。 6.起動すると英文の画面が表示されます。 ×ボタンを押すとMagic Memory Stickのルートにあるkdフォルダ、registryフォルダにファイルの展開がされます。終了するとDone.と表示されてXMBに戻ります。 2.インストール 注意 これからの作業によってPSPが壊れることがありますので、自己責任でお願いします。 電池は75%以上、充電器とつないだまま作業を行ってください。 ダウングレード中は電源を切ったり、メモリースティックを抜いたりしないでください。 先にパンドラバッテリーを作成しておいて下さい。 1.DGしたいPSPに先ほど書き換えたMMSとパンドラバッテリーを入れます。 ※この時充電器は装着しないでください。 2.自動で電源が入りますがPSP-2000の画面には対応していないそうなので何も映りません。 ×ボタンでインストールします。 L+R+△ボタンを押すと3.60M33を元のFW3.60に戻します。 □ボタンでNANDのバックアップを保存します。 3.×ボタンでインストールが始まり、数秒でインストール終了して電源が自動で落ちます。 4.電源を付けてFWが3.60M33になっていれば完了です。 最後にパンドラバッテリーを元に戻せば終了です。 CFW3.71 M33 更新情報 FW3.71に対応 VSH MENUの表示をHOMEボタンからSELECTボタンに変更 IPLを1.50から3.xxに変更 PSP-2000に対応 準備するもの CFW3.60 M33導入したPSP-2000 CFW3.71 M33本体 FW3.71のアップデータ インストーラー導入 1.DLしたファイルを解凍します。 2.3.71 M33本体にあるUPDATEフォルダをGAMEフォルダへコピーします。 フォルダ構成:PSP/GAME/UPDATE 3.FW3.71のアップデータ(EBOOT.PBP)を(371.PBP)という名前に変えます。 4.名前を変えた371.PBPを先ほどコピーしたUPDATEフォルダにコピーします。 これでインストーラーの導入は完了です。 インストール 注意 これからの作業によってPSPが壊れることがありますので、自己責任でお願いします。 電池は75%以上、充電器とつないだまま作業を行ってください。 ダウングレード中は電源を切ったり、メモリースティックを抜いたりしないでください。 1.XMBからPSPアップデートver3.71を起動します。 2.起動すると英文が表示されます。 3.TA-082/86基盤の場合以下の文字が表示され、パッチを当てるように促されるので×ボタンでパッチを当てる。 パッチが当て終わるとIdstorage corrected succesfullyと表示される。 4.Press × tostart update.と表示されるので×ボタンをおすとアップデートが始まります。(Rボタンでキャンセル) 5.するとSCE公式FW3.71アップデート画面が表示されるので、指示に従ってアップデートする。 6.終了すると○ボタンで再起動するように表示されるので○ボタンを押す。 注意:ここで手動で電源を落としたりするとPSPが壊れます。 7.バージョンが3.71 M33になっていれば完了です。 CFW 3.71 M33-2 更新情報 NAND FLASHをUSB経由でPCに保存した時に33,256バイト以上のファイルを書き込むとファイルが破損してしまうバグを修正した。 USBをPSPに接続すると自動で充電をする機能を追加。(PSP-2000) PSP/GAME/UPDATEを3.71Kernelで起動するように変更。 VSH Menuをスクリーンキーボードが表示されている時は無効にした。 VSH MenuにRESET DEVICE(再起動)を追加した。 ※このアップデートにはPSP 1.50 kernel addon for 3.71 M33が含まれていないので、3.71M33-2をアップデートした後にインストールしてください。 準備するもの CFW3.71M33導入済みのPSP CFW3.71 M33-2本体 インストーラー導入 1.DLしたファイルを解凍します。 2.3.71M33-2本体に入っているUPDATEフォルダをGAMEフォルダのなかにコピーします。フォルダ構成:PSP/GAME/UPDATE インストール 注意 これからの作業によってPSPが壊れることがありますので、自己責任でお願いします。 電池は75%以上、充電器とつないだまま作業を行ってください。 ダウングレード中は電源を切ったり、メモリースティックを抜いたりしないでください。 1.XMBから3.71 M33-2を起動します。 2.起動すると英文が表示されるので×ボタンを押してインストールします。(Rボタンでキャンセル) 3.ファイルのインストールが終わると6秒後に自動でXMBに戻ります。 4.3.71M33-2になっていれば完了です。 CFW 3.71 M33-3 更新情報 USB経由でflashへの書き込みをした際に発生するバグの修正 HENコアの修正 ユーザーメモリが使用可能(PSP-2000) NO UMDドライバを使用した際にHOMEでゲームを終了させるとフリーズするバグを修正/いくつかの互換性の問題を解消した VSH MenuがTV出力での解像度の変更をした際に表示されないバグを修正(PSP-2000) PopsLoader FW3.71/3.72のPopsLoader機能を新たに加えた 準備するもの CFW3.71 M33/3.71M33-2を導入済みのPSP CFW3.71 M33-3本体 インストーラー導入~インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW 3.71 M33-4 更新情報 PSXゲームが動作しなかったバグを修正 MULTI-DISCに対応 PopsLoader 3.72Popsで無圧縮のPS1ゲームをプレイした時のバグ修正 ディスク交換が必要なソフトに対応 MULTI-DISCに対応した事によってDISC交換が簡単に行えるようになりました。 準備するもの CFW3.71 M33系を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.71 M33-4本体 インストーラー導入~インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 1.50カーネル追加 このパッチはPSP-1000のみ対応 ロケーションフリープレーヤーと韓国語フォントの機能が削除されます。 準備するもの CFW3.71M33導入済みのPSP PSP 1.50kernel add on for 3.71M33 v2(バグ修正版 v2) FW1.50のアップデータ ファイルの導入 1.DLしたファイルを解凍します。 2.150_addonフォルダに入っているUPDATEフォルダをGAMEフォルダのなかにコピーします。フォルダ構成:PSP/GAME/UPDATE 3.FW1.50のアップデータ(EBOOT.PBP)を(150.PBP )という名前に変えます。 4.名前を変えた150.PBPをメモリースティックのROOT(PSPフォルダのあるところ)にコピーします。 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW3.72 HX-2 更新情報 CFW3.71 M33-3の機能を引き継いだ vshctrl.prxの変更 準備するもの CFW3.71HXまたはCFW3.xx導入済みのPSP FW3.72のアップデータ CFW3.72 HX-2インストーラー ※導入しているFWによってDLするファイルが異なります。 CFW3.xxを導入している場合は、UPDATE FULL HX2 CFW3.71HXを導入している場合は、UPDATER MINI HX2 (このページの一番下からDLして下さい。) インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW3.72のアップデータ(EBOOT.PBP)を372.PBPという名前に変えます。 CFW3.73 HX リカバリーモードが起動しない等のバグが発生したり、○ボタンと×ボタンが逆になったりするので導入することはお勧めできません。 ※config.seの削除によって不具合が解消できます。 準備するもの CFW3.72 HX/CFW3.60 M33以降のCFW導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.73 HX本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW3.80 M33 更新情報 FW3.80に対応 HENコア:ユーザモードではフラッシュからsigncheckされたファイルをロードすることができる リカバリーモード:flash1フォーマットの後、flash1ディレクトリを作成するようにした Dark_AleX氏のサイトからネットワークアップデートが可能 Nids resolverにより、様々なカーネルに対応可能 準備するもの CFW3.52 M33-3以上のCFWを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 FW3.80のアップデータ CFW3.80 M33本体 インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW3.80のアップデータ(EBOOT.PBP) を 380.PBP という名前に変えます。 CFW3.80 M33-2/3/4/5 更新情報 scePowerGetClockFrequency/scePowerGetClockFrequencyIntのバグ修正 PS1ゲームでSAVEDATAがドラキュラアイコンになるのを修正 プラグインがPSNゲームのNP9660オリジナルゲームにおいてコードのチェックにより引き起こされる同期問題(0x80010013エラー)を修正 Nids resolverの改良。 CFW3.80 M33のPopsLoaderプラグインに対応 galaxy.prxが新しいバージョンに変えた際に、遅いメモリースティックを使用すると問題が発生したため前のバージョンへ戻した ※NP9660モードで動作している時に影響を及ぼすだけではありませんでした。 GAMEにおいてCPUクロック変更が適用されなかったバグを修正 sceKernelLoadExecを使用した際にCPUクロックが変えられないバグを修正 XMBのゲームメニューでPIC0.PNGとPIC1.PNGを表示させない機能を追加 ※メモリースティックからロードするどんなアプリ/ゲームでも適用可能 今回から追加されたPIC0.PNG/PIC1.PNGを表示させない機能を使用すればアプリをXMBのゲームから選ぶ際にアプリの表示速度が速くなりますので便利です。 デフォルトでこの機能は無効となっておりますので、この機能を使いたい場合は 1.リカバリーモードを起動。(Rボタンを押しながら電源をつける) 2.Configration ->の項目を×ボタンで選択。 3.Hide PIC0.PNG and PIC1.PNG in game menuの項目で×ボタンを押す。 4.currentrly Enabledになったら機能が有効になります。 再び無効にするには 1.Hide PIC0.PNG and PIC1.PNG in game menuの項目で×ボタンを押す。 2.currentrly Disabledになったら機能が無効になります。 また、CFW3.80 M33から追加されたネットワークアップデート経由でのCFWアップデートを使う事ができます。 準備するもの CFW3.80 M33を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.80 M33-5本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 ネットワーク経由のアップデート 1.XMBからネットワークアップデートを選択します。 2.利用する接続を選択します。 3.更新ファイルが見つかったという表示が出るので○ボタンを押す。 4.ファイルのダウンロードが始まり、数秒で終わるとメニューが表示される。 注意 これからの作業によってPSPが壊れることがありますので、自己責任でお願いします。 電池は75%以上、充電器とつないだまま作業を行ってください。 ダウングレード中は電源を切ったり、メモリースティックを抜いたりしないでください。 5.×ボタンを押すと3.80 M33-5がインストールされます。 6.数秒でインストールが終了するとUpdate complete. Restarting in 6 seconds.と表示されて6秒後に自動でXMBに戻ります。 7.本体設定>本体情報で3.80M33-5となっていれば完了です。 CFW3.90 M33 更新情報 FW3.90に対応 M33 NO UMD:HOMEボタンを使ってゲームを終了した際に発生するバグを修正 ネットワークアップデート経由でのCFWアップデートを使う事ができます。(CFW3.80 M33-2/3/4/5参照) インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW3.90のアップデータ(EBOOT.PBP)を390.PBPという名前に変えます。 CFW3.90 M33-2 更新情報 プラグイン メモリースティックによってファイルシステムが開始されない問題を解消した プラグイン読み込みを速くするようにした その他 リカバリーモードにfakeregionを追加 PSP-2000での変更点 multiiplloaderをnand iplとnandからブートするTimeMachine iplloaderのパッチを追加 インストーラー アクセスポイント経由でのアップデートを安定化 ネットワークアップデート経由でのCFWアップデートを使う事ができます。(CFW3.80 M33-2/3/4/5参照) 準備するもの CFW3.52M33-3以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.90 M33-2本体 FW3.90のアップデータ(CFW3.90M33よりバージョンが低い場合のみ準備する) インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW3.90M33よりバージョンが低い方はCFW3.71 M33のインストーラー導入~インストールを参考にして下さい。 ※FW3.90のアップデータ(EBOOT.PBP)を390.PBPという名前に変えます。 CFW3.90 M33-3 更新情報 M33 NO-UMDドライバー Coded Arms、Patapon、Harvest Moon Innocent Lifeや他のゲームが動作するように改良した。 準備するもの CFWを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.90 M33-3本体(16492_390m33_3) インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 M33 NO - UMD MODE設定方法 1.XMBでSELECTボタンを押してVSH MENUを表示させます。 2.UMD ISO MODEの項目で右方向キーを押してM33 driverに設定します。 3.Exitで×ボタンを押します。これで設定は完了です。 CFW3.93 更新情報 公式FW3.93に対応 CFW3.90 M33-3までの機能を追加 SELECTボタンを押すことによってXMBでリカバリーモードを起動できる リカバリーモードからバッテリーのパンドラ化/ノーマル化/EEPROMのバックアップが可能 XMBの本体設定>本体情報で表示されるMACアドレスを隠す(全て0にする)機能を追加 M33ドライバーとSony NP9960モードで暗号化されていないセーブデータを保存する機能を追加 注意:XMBでリカバリーモードを起動させて設定を変更した場合はReset deviceを選択して一度PSPを再起動させる必要があります。 準備するもの CFWを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.93本体 インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 CFW3.93Update2 更新情報 スクリーンキーボードを表示した際に発生するバグを修正 M33ドライバーとSony NP9960モードで暗号化されていないセーブデータを保存する機能を削除した ※1.50カーネルが設定されているPSP-1000にインストールする場合は一度3.93カーネルに戻しておいてください。 準備するもの CFW3.93を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.93 Update 2本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 1.50カーネル追加 更新情報 1.50カーネルを追加(PSP-1000のみ) ※VSHでリカバリーモードを起動してカーネルを変更した場合に再起動が必要 リカバリーモードの機能追加(PSP-1000/PSP-2000) デバイスの停止する シャットダウンをする 追加される機能 PSP-1000:1.50カーネルとリカバリーモードに新しい機能をインストールします PSP-2000:リカバリーモードに新しい機能をインストールのみ また、ロケーションフリープレーヤーと韓国語フォントの機能が削除されます。 準備するもの CFW3.93を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 1.50 Kernel Addon for CFW3.93本体 インストーラー導入 1.ダウンロードした16707_150kernel393を解凍します。 2.解凍した16707_150kernel393フォルダ内のPSP/GAME/フォルダの中にあるKERN15フォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 [フォルダ構成:PSP/GAME/KERN15] 3.解凍した16072 finalフォルダ内にある150.PBPをメモリースティックのROOT(PSPフォルダのあるところ)にコピーします。 これでインストーラーの導入は完了です。 インストール 注意 これからの作業によってPSPが壊れることがありますので、自己責任でお願いします。 電池は75%以上、充電器とつないだまま作業を行ってください。 ダウングレード中は電源を切ったり、メモリースティックを抜いたりしないでください。 1.XMBから1.50 Kernel Addon for 3.93を起動します。 2.起動するとメニューが表示されるので×ボタンを押してインストールします。(Rボタンでキャンセル) 3.ファイルの展開とインストールが終わると7秒後に自動でXMBに戻ります。これでインストールは完了です。 CFW3.95GEN 更新情報 公式FW3.95に対応※新しいnids/パッチ等 ネットワークアップデートでM33またはGENのどちらを確認するか選択可能 XMBでSELECTボタンを押した際にリカバリーモードまたはvsh menuのどちらを表示させるか選択可能 FW3.95から追加されたPS1ゲームでのボタン割り当てやリモートプレイを終了するとき、PS3®の電源を切るか切らないかを選択可能といった機能が使えるようになります。 特に手持ちのPS1ゲームをPSPでプレイする際にPS1ゲームでのボタン割り当て機便利です。 また、CFW3.95対応のpops loaderも同梱されているようです。 準備するもの CFW3.71 M33以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.95GEN本体 インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 CFW3.95GEN-2 更新情報 Vsh Menuを表示させない設定にした際にクラッシュするバグを修正 SNES(スーパーファミコン)のエミュレータを起動できるようにした PSP-2000で自作アプリが起動しなかった問題を修正※SNESエミュレータやPSPTubeなど多くの自作アプリが起動するようになった 準備するもの CFW3.71 M33以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW3.95 GEN-2本体 FW3.95のアップデータ(CFW3.95GENよりバージョンが低い方のみ) インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW3.95GENよりバージョンが低い方はCFW3.71 M33のインストーラー導入~インストールを参考にして下さい。 ※FW3.95のアップデータ(EBOOT.PBP)を395.PBPという名前に変えます。 CFW4.01 M33 更新情報 カメラモードでのvsh menu関連のバグ修正 リカバリーモードが他言語に翻訳可能になった M33 SDKを新しい機能を加えてアップデートした CFW4.01とそれ以上のバージョンで動作可能な自作アプリのフォルダをGAME4XXフォルダにした 準備するもの CFWを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW4.01 M33本体 FW4.01のアップデータ インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW4.01のアップデータ(EBOOT.PBP)を401.PBPという名前に変えます。 CFW4.01 M33-2 更新情報 Nids resolver:scePowerGetCpuClockFrequencyのバグ修正 リカバリーモード:プラグインのDisabledとEnabledが英語以外の言語が正しく翻訳されないバグを修正/Hide pic0+pic1が機能しなかったバグを修正/flash1に言語翻訳ファイルを書き込んだ場合に機能しなかったバグを修正 スペイン語のリカバリーモードの翻訳ミスを修正 準備するもの CFW4.01 M33を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW4.01 M33-2本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW4.05TDP-2 更新情報 公式FW4.05に対応 準備するもの CFW3.52 M33-3以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 FW4.05のアップデータ CFW4.05TDP-2本体 (このページの一番下からDLして下さい。) インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW4.05のアップデータ(EBOOT.PBP)を401.PBPという名前に変えます。 CFW5.00 M33 更新情報 公式FW5.00に対応 バグ修正:CPUの速度を変更/輝度を変更した場合にCPUの速度を222MHzにするようにした ※PspStatesプラグインを使用する場合はPspStates Experiment version 2 for PSP SLIM 5.00を使用してください。 準備するもの CFW3.52 M33-3以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.00 M33本体 FW5.00のアップデータ インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW5.00のアップデータ(EBOOT.PBP)を500.PBPという名前に変えます。 CFW5.00 M33-2 更新情報 特定のアイコンによってPS1ゲームを起動することができなかったバグを修正 コアのバグ修正:sctrlKernelSetInitが機能しなかったバグを修正 M33ネットワークアップデートが5.00 M33で機能しなかったバグを修正 flash0 /vsh/etc/version.txtからバージョン情報を読み込むことができる機能を追加 プラグインの構成ファイル形式を変更 Advanced configrationにXMB/GAME/POPSでのプラグインの有効/無効を追加※デフォルトで有効となっています 準備するもの CFW5.00 M33を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.00 M33-2本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW5.00 M33-3 更新情報 いくつかのゲームや自作アプリが起動しなくなったバグを修正 PSストアのバージョン情報のチェック回避機能を他の設定を変えずに動作するようにした 準備するもの CFW5.00 M33/M33-2を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.00 M33-3本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW5.00 M33-4 更新情報 UMD/ISOのCPU速度設定がいくつかの新しいゲームで有効になっていなかったバグを修正 UMD/ISOのCPU速度設定をPS1ゲームでも適用されるようにした 新しいバージョンとM33最新版について調べる際にSONYではなくdark-alex.orgにlibupdown.prxで接続されるように修正 ISOファイルに関する記述がドライバー削除において閉じられなかったバグを修正 vshmenuにシャットダウンをする機能を追加 このアップデートによりシャットダウン機能はボタン操作だけでPSPの電源を切ることができるという便利な機能が追加されました。 SELECTボタンでVSH MENUを表示した後に「SHUT DOWN DEVICE」を×ボタンで選択することで電源を切ることが可能です。 準備するもの CFW5.00 M33/M33-2/M33-3のいずれかをを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.00 M33-4本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 CFW5.00 M33-5/6 更新情報 メモリースティックの読み込み速度を速くすることができるSpeed up MS accessの機能をリカバリーモードに追加 ※デフォルトでこの機能は無効になっています。 また、PSPにfatmsmod patch for 5.00をインストールしている場合はこの機能を使わないようにしてください。もし使いたいのであれば DC8を使用してCFW5.00 M33-4を再インストールしてからCFW5.00 M33-6をインストールするようにしてください。 メモリースティックがない状態または読み込みの悪いメモリースティックを使用した場合PSPが起動しなくなるバグを修正 付属のfat_comparison.htmlにはFW5.00オリジナルドライバー/3.71ドライバー/Speed up Hackを施したオリジナルドライバーのメモリースティック読み込み時間を比較した記録が記載されています。 今回のアップデートによって追加されたSpeed up MS access機能を使用したほうがメモリースティック読み込み速度がどのドライバーよりも速くなっています。 ※fatmsmod patch for 5.00をインストールしている場合この機能が使えないのでDC8を使用してCFW5.00 M33-4を再インストールしてから CFW5.00 M33-6をインストールして下さい。 準備するもの CFW5.00 M33~M33-4のいずれかをを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.00 M33-6本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 Speed up MS accessを有効にする手順 1.Rボタンを押しながらPSPの電源を入れてリカバリーモードを起動します。 2.configration- を選択します。 3.機能を有効にします。 ※有効にするものによって機能が有効になる場面が異なります。 NEVER:機能を無効にする ALWAYS:XMB/GAME/POPSで機能を有効にする VSH:XMBで機能を有効にする VSH GAME:XMBとGAMEのときに機能を有効にする VSH POPS:XMBとPS1ゲームのときに機能を有効にする GAME:GAMEのときに機能を有効にする GAME POPS:GAMEとPS1ゲームのときに機能を有効にする POPS:PS1ゲームのときに機能を有効にする 例えばXMB/GAME/POPSで機能を有効にする場合は Speed up MS accessで×ボタンを押して「NEVER→ALWAYS」というようになれば完了です。 CFW5.02GEN-A 更新情報 FW5.02に対応 リカバリーモードに電源オフ/リセットとパンドラオプションを追加 MAC Addressを隠す機能を追加 vshmenuからリカバリーモードを起動できるRECOVERY MENUを追加 リカバリーモードでSELECTボタンを押すことでリカバリーモードを終了することが可能 GameCategories Plugin機能を追加 リカバリーモードに公式FW5.02を起動するモードを追加(PSP-2000のみ) Slim Colors Patch機能を追加※リカバリーモードで機能を有効にしflash0へ13-27.bmpを書き込む必要がある。この機能はPSP-1000でPSP-2000のテーマのカラーを使うことができます。 他のCFW5.02と比較すると自作アプリの互換性が高い FW5.02のPOPSが機能する XMBでリカバリーモードを起動できる機能やバッテリーのパンドラ化/ノーマル化機能など便利な機能が追加されています。 Homebrew-only version FullバージョンとHomebrew-onlyバージョンがありますがHomebrew-only版はPOPSとISO起動ができませんのでPOPSとISO起動ができるFull版をインストールすることをお勧めします。 準備するもの CFW3.52 M33-3以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 FW5.02のアップデータ CFW5.02 GEN-A本体 インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW5.02のアップデータ(EBOOT.PBP)を502.PBPという名前に変えます。 CFW5.50 GEN-A 更新情報 公式FW5.50に対応 リセットとパンドラバッテリー作成機能を削除 Games Categories機能を削除 Slim Colors Patch機能を削除 PS1ゲーム(pops)対応 Popsloaderやすべてのプラグインが動作する リカバリーモードでMACアドレス非表示機能を設定可能 準備するもの CFW3.52 M33-3以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.50 GEN-A本体 FW5.50のアップデータ インストーラー導入~インストールはCFW3.71 M33を参考にして下さい。 ※FW5.50のアップデータ(EBOOT.PBP)をSCE.PBPという名前に変えます。 CFW5.50GEN-A build4 更新情報 PSストア にアクセスできなかったバグを修正 準備するもの CFW5.50 GEN-Aを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.50 GEN-A build4本体 インストールはCFW 3.71 M33-2を参考にしてください。 ※genフォルダはそのままPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 CFW5.50 U3R-A 更新情報 PS1ゲーム が動作するように修正 5.50 U3Rインストーラーで○ボタンで終了できるように修正 5.50 U3Rインストーラーでプラグインをインストールできるようにした(PSP-2000のみ) 5.50 U3R-Aをインストールすることによって5.50 GENのVSHメニューにPSPをシャットダウン及び再起動をさせる機能やメモリースティック読み込みを向上させるSpeed up MS access機能を追加することができます。 ※CFW5.00 M33-5/6のSpeed up MS accessを有効にする手順を参考にして下さい。 準備するもの CFW5.50 GENを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.50 U3R-A インストールはCFW3.71 M33-2を参考にしてください。 ※u3rloaderフォルダはそのままPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 LEDA Beta 0.2 更新情報 PSP-2000でも使用可能 あまり多くのflashの容量を必要としない 自作アプリがどのフォルダにあっても動作する 1.50カーネルアドオンとは異なりLEDAはファームウェアから独立しているためM33の新しいバージョンがリリースされてもLEDAは改良なしでインストールできる 準備するもの CFW M33系を導入済みのPSP-1000/PSP-2000 LEDA-Legacy Software Loader beta 0.2本体 インストールはCFW3.93の1.50カーネル追加を参考にしてください。 ※LEDAフォルダはそのままPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 LEDAのインストール後は、LEDA-Legacy Software Loaderは削除して構いません。 XMBのゲーム>メモリースティックから自作アプリを起動すれば自動的にLEDAが機能します。 CFW5.50 GEN-B 更新情報 VSH Menuを無効にできないバグを修正 XMBでSELECTボタンを押すことによりVSH Menuを表示する又はリカバリーモードに入ることが可能で、これはリカバリーモードで設定できます M33ネットワークアップデート機能を無効にした 対策されてCFWでは動作しなかったエヴァンゲリオン:序が動作できるようになった VSH Menuとリカバリーモードにバッテリーをパンドラ化/通常化する機能を追加※TA-085基板以降のPSP-2000ではこの機能は使用できません VSH MenuにPSPの電源を切ることができるSHUTDOWN DEVICEを追加 Vshを経由してFlash1をフォーマットすることはできませんが注意書きを表示するようにした これにより便利な機能が追加されたり、対策されてCFWでは動作しなかったエヴァンゲリオン:序 が起動できるようになります。 準備するもの CFW5.50 GEN-Aを導入済みのPSP-1000又はPSP-2000 CFW5.50 GEN-B本体 インストールはCFW3.71 M33-2を参考にしてください。 ※5.50-genB-updateフォルダはそのままPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 [メモリースティック構成:PSP/GAME/5.50-genB-update] CFW5.50 GEN-D 更新情報 FW5.55や FW6.00を要求するUMDをパッチ無しで起動することができるようになる。 これによりテイルズオブバーサスやグランツーリスモ、ソウルキャリバーを5.55 6.00Games Decrypterで、 EBOOT.BINを複合化して再構築しなくても起動できます。 CFW5.50 GEN-B2の機能が使えます。 FW5.55や6.00を要求するUMDまたはISO,CSOをパッチ無しで起動できるようになります。 FMAやソウルキャリバーのようなプロテクトがかかっているUMDやISOをすべてのPSPで安定させて動作できるようになります(5.50 GEN-Cよりも向上する) 複雑なユーリティをインストールすることなくMedia GOでPlayStation Storeに接続することができます MGSなどのFW5.51以上のバージョンを要求するPSNの体験版をパッチ無しで起動できるようにした。 複雑なユーリティをインストールすることなくMedia GOでPlayStation Storeに接続することができる(オプションはまだありません) XGEN Updaterを使用してFW6.10をインストールすることができる(再度CFWに戻す場合にはパンドラバッテリーが必要です) 480x272AVCビデオに対応。 準備するもの CFW5.00 M33以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.50 GEN-D本体 FW5.50のアップデータ インストールはCFW3.71 M33-2を参考にしてください。 ※UPDATEフォルダはそのままPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 [メモリースティック構成:PSP/GAME/UPDATE] FW5.50のアップデータはEBOOT.PBPを「550.PBP」にリネームしてMSのルート上にコピーします。 [メモリースティック構成:550.PBP] インストール後 1.Rボタンを押しながら電源を入れてリカバリーモードを起動します。 2.「Advanced - 」を×ボタンで選択してます。 3.「Format flash1 and reset settings」を×ボタンで選択してflash1をフォーマットして初期化します。 4.初期設定画面が表示されるので指示に従って設定します。 5.本体設定>本体情報でシステムソフトウェアバージョンが5.50 GEN-Dになっていれば完了です。 続いてCFW5.50 GEN-D2をインストールして下さい。 CFW5.50 GEN-D2 更新情報 エヴァンゲリオンのゲーム内でのCFW対策のパッチを修正。 PES2009,FIFA,Moterstorm,GTA Chinatowns Warなどのゲームで無線LANのWlan TKIPで接続するとループする問題を修正。 GTA Chinatowns WarなどのFW5.55や6.00を要求するゲームのビデオ外部接続に関する問題を修正。 リカバリーメニュでのパンドラバッテリー作成オプションの修正。 ゲーム起動時に表示されるhttp //www.pspgen.comのスプラッシュスクリーンを削除。 またCFW5.50 GEN-Dからアップデートする必要があります。まだCFW5.50 GEN-Dでない場合はCFW5.50 GEN-Dをインストールして下さい。 準備するもの CFW5.50 GEN-Dを導入済みのPSP-1000/PSP-2000 CFW5.50 GEN-D2本体 インストールはCFW3.71 M33-2を参考にしてください。 ※GEN-D2フォルダはそのままPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 [メモリースティック構成:PSP/GAME/GEN-D2] 導入後にISOが起動できなくなった場合はUMD ISO MODEの設定がNormalに戻っていますのでUMD無しでプレイしたい場合は再度「M33 driver」に変更して下さい。 挙動がおかしい場合は 一度 リカバリーモードからflash1 Formatを実行されることをお勧めします。 CFW5.50 GEN-D2インストール後にフリーズしたりする場合はRボタンを押しながらPSPの電源を入れてリカバリーモードを起動して Advanced→Format flash1 and reset settingsを×ボタンで選択して下さい。 その他、正常に動作しない場合もflash1を上記の手順でフォーマットしてみて下さい。 ※flash1をフォーマットすると設定がすべて初期化されるので再度設定するようにして下さい。 FW5.55 や 6.00を要求するUMDやISOを起動してdecrypterが動作した場合に赤い画面が数秒表示された後にゲームが動作します。 ※EBOOT.BINを複合化して再構築済みのISOを起動した場合は表示されません。 CFW5.50GEN-D3 final version 更新情報。 要求FW6.00 以上のゲーム(鉄拳6,ガンダムNEXT PLUS など)と体験版の起動に対応。 2009年12月15日までに発売されているソフトを起動することが可能。 メモリースティックアクセス速度向上機能ISO SPeed MS loadingを実装(純正のメモリースティックでテスト済) ネットワークアップデートに対応。 CFW 5.50 GEN-D3 final version での変更点: CFW5.50 GEN-D3をインストールした際にバージョン表示が5.50 GEN-Dになってしまうバグを修正。 Vsh Menuのバグ修正。 CFW5.50 GEN-D3インストーラーが破損する問題を修正。 メモリースティック アクセス速度高速化機能の改善。 CFW5.50 GEN-D3用のIRShellをリリース予定。 準備するもの XGEN Installer for 5.50GEN-D3 final version PSP 550FW UPDATE 1.XGEN Installer for 5.50GEN-D3 final versionをダウンロードして解凍します。 2.解凍してできたXGENv5for550GENd3finalversionフォルダの中にあるUPDATEフォルダをメモリースティックPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 [メモリースティック構成:PSP/GAME/UPDATE] 3.PSP 550FW UPDATEのアップデータをダウンロードして解凍します。 4. 解凍してできたPSP_550_FW_UPDATEフォルダの中にあるFW5.50のアップデータ(EBOOT.PBP)を「550.PBP」にリネームします。 5.550.PBPをメモリースティックのルートディレクトリにコピーします。 [メモリースティック構成:550.PBP] インストールはCFW3.71 M33-2を参考にしてください。 インストール後、本体情報が5.50 GEN-D3になっていればOKです。 インストール後、UMDやISOがM33 driverになっているにも関わらず、読めない場合はリカバリーモードからプラグインを切ってみて下さい。 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日も男レンタル♪+.(・∀・).+♂ http //ktjg.net/index.html -- (ぷぅにゃん) 2011-12-08 02 41 15 テストコメント 質問・報告はこちらへ -- (管理人 紫苑) 2009-08-27 09 37 09 コメントログページ このページのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/box360box/pages/22.html
本体の種類 CFWフルインスト前提 PSP1000 全種類OK PSP2000 前期OK 後期問題有り PSP3000 フルインストは不可 インストール形態 PSP1000のfw1.5以下からスタートする物 ルミナス等ソフトで穴を使う物 パンドラバッテリーを使いダウングレードして導入するタイプ chkinと言うバグ利用で一時的にファーム偽装する物 現在は大きくは2つでパンドラとchkinの二つだと思っていいです。
https://w.atwiki.jp/betaw/pages/113.html
CFW 5.50GEN-B CFW 5.50GEN-Bでの更新・修正内容 VSH Menu を無効にできないバグを修正。 XMB で SELECT ボタン を押すことにより VSH Menu を表示する または リカバリーモード に入ることが可能で、これはリカバリーモードで設定できます。 M33 ネットワークアップデート機能 を無効にした。 対策されて CFW では動作しなかった エヴァンゲリオン:序 が動作できるようになった。 VSH Menu と リカバリーモード に バッテリーを パンドラ化/通常化 する機能を追加 ※TA-085 基板 以降 の PSP-2000 ではこの機能は使用できません。 VSH Menu に PSP の電源を切ることができる SHUTDOWN DEVICE を追加。 Vsh を経由して Flash1 を フォーマット することはできませんが 注意書きを表示するようにした。 CFW 5.50 GEN-Bの導入の際に必要なもの CFW 5.50 GEN-A 導入済みPSP本体 CFW 5.50 GEN-B本体 導入解説 1.まず「CFW5.50GEN-B.zip」をダウンロードし解凍します。 2.解凍してできた、「5.50-genB-updateフォルダ」を、 ms0 /PSP/GAME へ配置してください。 3.XMBよりアップデータを起動。 インストールが開始されます。 ※バッテリー残量が78%以上あることを確認してください。 4.アップデート終了後、再起動し、本体設定→システムソフトウェアが「5.50 GEN-B(Full)」になっていることを確認してください。なっていたら成功です。 【エヴァンゲリオン:序 起動方法解説】 1.STARTボタンを押し、「エヴァンゲリオン:序」を起動させます。 2.その後素早く「上ボタン+〇ボタン」を長押しします。 3.起動できるはずです。
https://w.atwiki.jp/betaw/pages/112.html
CFW 5.50GEN-A CFW 5.50GEN-Aでの更新・修正内容 本体コアをバージョン5.50へ変更した。 PS1(Pops)に対応した。 再起動とパンドラバッテリー作成の機能を削除した。 「Games Categories」の機能を削除した。 「Slim Colors Patch」の機能を削除した。 「Popsloader」の動作を可能にした。 ほぼ全てプラグインを動作するようにした。 導入する際に必要なもの CFW導入済みPSP本体 (PSP-1000 または、2000) CFW 5.50GEN-A本体 FW5.50の公式アップデータ 導入方法解説 1.まず、「CFW5.50GEN-A.zip」をダウンロードし、解凍します。 2.次に、解凍してできたフォルダの中にある、 「UPDATEフォルダ」を、 ms0 /PSP/GAME へ配置します。 3.用意しておいた「FW 5.50 EBOOT.PBP」を、「SCE.PBP」へリネームします。 4.リネームしたPBPファイルを、先ほどの「UPDATEフォルダ」の中に配置します。 5.バッテリー充電が78%以上を確認し、XMBより「5.50GEN-A」を起動します。 6.起動したら、画面の指示に従ってインストールしましょう。 7.「設定」→「本体設定」→「本体情報」でバージョンが「5.50 GEN-A(Full)」になっていたら導入成功です。
https://w.atwiki.jp/my_ps3/pages/15.html
何はなくとも これがなくては始まらない。PSN に BAN されようが、本体が BRICK しようが構わないって輩にはたまらない一品。私の場合、もともと粗大ごみになりかけてましたから。 2013/10/24 現在、最新かどうかはわかりませんけど、Rogero_CEX4.46_V1.01.PUP を入手。http //psx-scene.com/, http //www.ps3news.com/ このへんにあるでしょう。 aced1947b311c205a3b82f3d26fbf8b3 *PS3_CFW_Rogero CEX-4.46 v1.01 with Toolbox for StealthMan.PUP で、これを OFW 同様に PS3 でいうところの「システムソフトウェアアップデート」するのです(詳細は割愛。というか、USB メモリとか使って、リンク先に書いてあるまんまのことをするだけ)。 multiMAN CFW でシステムソフトウェアアップデートしたら、たぶん、Install Package Files って項目が現れる(OFW 2.8 以降にアップデートしたことないから、FW バージョンのおかげなのか、CFW のおかげなのかはわかりませんけど)。 multiMAN を入れます。multiMAN ver 04.46.01 BASE CEX (20130707).pkg を入手。 6113AB7C5197BE193720FD88C418C56C *multiMAN ver 04.46.01 BASE CEX (20130707).pkg これを USB メモリのルートディレクトリにコピーして、PS3 上で Install Package Files から選択、インストール。 とりあえず、ここまでいけば、いろいろいじれる環境が整うはず。
https://w.atwiki.jp/mhplay/pages/2.html
メニュー トップページ CFW一覧 CFW導入 PSPフリーソフト リンク ここを編集